こんにちは。
ピアノ経営塾 主宰の保科陽子です。
今回は、2026年2月4日からの新しい流れと、
私自身の大きな決意についてお話しします。
前回の動画では、
- クラシックの“着物化”の可能性
- ピアノ教室が今後考えるべき分岐点
について触れました。
今回はその続編として、
なぜ今、「夢かなメソッド」を本格的に届けるのか
その背景をお伝えします。
🎥 解説動画はこちら
2026年は「枠を広げる年」に入った
2026年2月4日からは、
私の中では大きな節目の年に入ったと感じています。
これまでの枠のままだと、
- 動きづらい
- 広がりにくい
- 時代に追いつきにくい
そんな感覚が強くなってきました。
だからこそ今年は、
枠を広げて、もう一段大きく活動する年
だと捉えています。
「古い自分」から「新しい自分」へ
実は今年の誕生日(1月30日)に、
着物リメイクドレスの撮影を行いました。
これは私の中で、
古い保科陽子 → 新しい保科陽子
へ切り替える象徴的な行動でした。
そしてその日、父の危篤連絡が入り、
病院へ向かうことになりました。
結果として父は旅立ちましたが、
私はこの出来事を、
古い自分を父が連れていってくれた
そんなふうに受け止めています。
ここからは、本当の意味での新しいスタートです。
なぜ今、夢かなメソッドなのか
夢かなメソッドは、
突然思いついたものではありません。
実は――
約2年間、現場の変化を徹底的に分析
してきました。
特にコロナ以降、
ピアノ教室の現場では明らかな変化が起きています。
現場で急増した3つの変化
① 楽器がない家庭の増加
以前は、
「ピアノを習う=楽器を用意する」
が前提でした。
しかし現在は、
- 電子ピアノ
- キーボード
- さらにはiPad
など、環境が大きく変化しています。
② 練習前提が崩れてきた
以前は、
「練習しなければいけないけど、できない」
という相談が中心でした。
しかし最近は、
「練習できないんですが大丈夫ですか?」
という“前提そのものの変化”が起きています。
背景には、
- 共働き家庭の増加
- 子どもの多忙化
- 生活時間の圧縮
があります。
③ 生徒のモチベーションの変化
現場の先生方からは、
- クラシックは反応が薄い
- ポップスは反応が良い
- 発表会もポップス比率が上昇
という声が急増しています。
これは単なる流行ではなく、
音楽との接点そのものの変化
だと私は見ています。
従来の教材だけでは対応しきれない時代へ
この変化に対して、
多くの先生方がすでに感じています。
「今までのやり方だけでは、正直きつい」
私自身も同じ感覚を持ちました。
だからこそ一度、
古い自分をリセットする
という決断をしました。
夢かなメソッドは「もう一つの入口」
誤解のないようにお伝えします。
私はクラシックの価値が
下がったとは全く思っていません。
むしろ、
- 歴史
- 構造
- 音楽的深さ
という意味では、
今後も非常に重要な存在です。
ただし――
入口が一つだけでは届かない層が増えている
これが現場の実感です。
夢かなメソッドは、
✔ クラシックの価値を守りながら
✔ 新しい入口を用意する
そのための実践メソッドです。
まとめ
今回のポイントです。
✔ 2026年は新しい活動フェーズに入った
✔ 現場では生徒の前提条件が大きく変化
✔ 従来型指導だけでは対応が難しくなっている
✔ ピアノ教室には「複数の入口設計」が必要
✔ その一つが夢かなメソッド
ピアノ教育は今、
静かですが確実に転換期に入っています。
現場の先生方と一緒に、
次の時代の教室づくりを考えていけたら嬉しいです。
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