〜夢かなメソッドで見えた生徒の成長〜
こんにちは。
ピアノ講師のすぎむらようこです。
「好きな曲なら頑張れるけれど、
難しくなると途中で止まってしまう…」
そんなお子さんの様子を見たことがある
保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回は、発表会を通して大きく成長した
ある生徒さんのお話をご紹介します。
大好きなアニメの曲に挑戦
小学5年生、ピアノ歴2年半の生徒さん。
今回の発表会では
「大好きなアニメの曲を弾きたい!」
と、自分で曲を決めました。
好きな曲ということもあり、
本人はとても一生懸命練習していました。
しかし実際に取り組んでみると、
思っていた以上に難しく、
両手で通して弾くことが
なかなかできない状態でした。
途中で止まってしまうこともあり、
「この曲を両手で弾くのは難しいかもしれない…」
そんな場面もありました。
夢かなメソッドで取り入れていること
そこでレッスンでは、
夢かなメソッドの方法を取り入れて練習を進めました。
夢かなメソッドでは、
・譜面を読むことだけに頼らない
・曲をよく聴く
・音楽の流れや構成を感じながら弾く
というアプローチを大切にしています。
子どもたちは好きな曲であれば、
自然と何度も聴いています。
その「耳で覚える力」を
演奏につなげていくことが
夢かなメソッドの特徴の一つです。
少しずつ見えてきた変化
曲を何度も聴きながら弾くことで、
メロディの流れや
曲の構成が
少しずつ分かってきたようでした。
そしてある時、
それまで難しかった部分が
両手でつながる瞬間がありました。
そこからは自信もつき、
演奏が安定していきました。
発表会での成功体験
そして迎えた発表会。
その曲を
両手で最後まで弾ききることができました。
好きな曲だったからこそ、
途中であきらめずに挑戦し続けることが
できたのだと思います。
「好き」を入り口にした学び
子どもにとって
「好き」という気持ちは、とても大きな力になります。
夢かなメソッドでは、
その「好き」を入り口にして
・音楽をよく聴く力
・曲の流れを感じる力
・自分で弾きたい気持ち
を育てていきます。
今回の発表会の経験は、
この生徒さんにとって
「できた!」という大きな自信
になったと思います。
これからどんな曲に挑戦していくのか、
とても楽しみです。


