こんにちは。ピアノ経営塾の保科陽子です。
今日は、夢かなメソッドが生まれた背景について、
ここ2〜4年で現場の先生たちから集まってきた
“ある悲鳴”をまとめてお話しします。
■ 都心から始まる「ズレ」と「時差」
ピアノ教室の変化は、どうしても都心から先に起きます。
東京23区は、人口も集中していて、
情報も価値観も新しい流れが入ってくるのが早い。
その影響は、少しずつ周辺地域へ広がっていきます。
だから今、
「うちはまだそんなこと起きてないです」
という先生がいたとしても、これから来る可能性がある。
そう思って、この話をしておくことは大事だと感じています。
■ まず都内で何が起きているのか?
都内の先生たちから増えている相談が、これです。
- 1年で10人入会したけど、11人辞めた
- 出入りがとにかく激しい
- 「じっくり考えて入会」より「パッと入ってパッと辞める」
以前なら、5〜6年続いてから退会という流れもありました。
それでも「もっと10年続けてほしいな」と思うことはありますが、
今はそれ以前に、半年で辞めるというケースが増えている。
その理由の一つは、都心は習い事が本当に多くて、
新しい面白い習い事がどんどん出てくること。
親御さんも、目移りしやすい環境にあります。
そしてもう一つ、これは大きいです。
■ 「子どもがやりたいと言った」→「子どもがやりたくないと言った」
入会時も、退会時も、判断軸が
“子ども”になっているケースが増えています。
子どもが「やりたい」と言ったから始めた。
でも、子どもが「やりたくない」と言ったから辞める。
もちろん、楽しく続いてくれればいい。
ただ、従来のやり方だと「面白くないこと」も多い。
その“つまらない”が続くと、退会につながってしまう。
■ さらに増えている「3つの悲鳴」
ここ数年で、特に増えているのがこの3つです。
① 楽器がない(置けない/買わない)
「先生、ピアノ置けないんです」
マンション事情、住環境、そして“ミニマム志向”もあります。
家に物を置きたくない、シンプルがいい、という価値観。
以前のように
「電子ピアノはお断り。アップライトで」
という世界観が通用しにくくなってきています。
② 練習してこない(しかも増えている)
楽器がなければ練習できないのは当然です。
ただそれだけではなく、最近は最初から
「練習できない前提で通ってもいいですか?」
と聞かれるケースもある。
そして辞める時には、
「ピアノって練習が必要だったんですね…」
という“捨てゼリフ”が出ることも。
③ 楽譜が読めない(100%が難しい)
世の中にはたくさんの譜読みメソッドがあります。
学んでいる先生もたくさんいる。
ただ現場の声としては、
「いろいろ試したけど、100%は難しい」
「フラッシュカードはできても、曲になると読めない」
「ゆっくりなら読めるけど、音楽にならない」
という悩みが残っている。
しかも、ここに
「練習してこない」
「家で復習ができない」
が重なると、譜読みの壁がさらに高くなる。
■ だから開発したのが「夢かなメソッド」
こうした悲鳴を解消するために、
2年かけて開発したのが夢かなメソッドです。
夢かなメソッドの特徴はシンプルに言うと、こうです。
- 家に楽器がなくても大丈夫(レッスンで進める設計)
- 家で練習してこなくても大丈夫(教室内でできる形へ)
- 譜読みで時間がかかりすぎない(まず“音が出て音楽になる”へ)
- クラシック中心の教材でモチベが上がらない子に、流行曲素材で火をつける
もちろん、家でバリバリ練習する子の伸びには敵わない。
でも現実には、今は「練習しない子前提」で
見た方がいい場面が増えています。
同じ「練習しない子」が2人いるなら、
従来の教材よりも、夢かなの方が“弾けるようになる可能性”が高い。
私はそう考えています。
■ 先生方のリアルな声をライブで
今後は、ピアノ経営塾の先生たちにもライブに出演していただき、
現場で何が起きているのか、どんな変化があったのかを伺っていきます。
■ 夢かなメソッドに興味がある方へ
下に公式LINEのリンクを置いています。
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シリーズの流れが分かるので、1〜3話もあわせてご覧ください。

